9 月 10 日、WordPress更新代行AI「PatchOn」を、制作会社向けサービスとして提供開始しました。お使いのステージング環境を使って更新を検査し、預かるサイトをまとめて管理できます。クライアントにそのまま提出できる月次レポートまで含め、毎月の保守業務の負担を根本から減らすサービスです。
制作会社が預かる WordPress を、壊さず最新に
制作会社の保守業務は、預かるサイトが増えるほど負担が大きくなります。脆弱性を修正する更新が公開されるたびに全サイトを巡回し、更新後に表示が崩れれば元に戻す。この作業はサイト数に比例して増える一方で、保守の単価はなかなか上がりません。
PatchOn は、この「サイトが増えても人の作業量が増えない仕組み」を裏側から提供します。
PatchOn 導入で変わる 4 つのこと
導入により、預かるサイトの保守業務は次のように変わります。
特徴 1: 本番に触れずに検査し、確認してから反映する
お使いのステージングに更新を適用し、指定ページの画面差分と主要機能を AI が検査します。検査は本番と同じサーバー内で完結し、データベースを外部に送信しません。検査を通過した更新のみ、確認のうえ本番に反映します。
※検査で問題が見つかった更新は保留とし、サイト独自のコードが原因の場合は AI が修正する機能も順次提供予定です。
特徴 2: 脆弱性が出た日も、全サイトを回る作業が不要
緊急の更新が公開された日は、PatchOn が対象サイトをまとめて優先検査します。担当者が 1 サイトずつ管理画面を開く必要はありません。検査回数による追加費用はないため、更新が続いた月でも費用と作業量は一定です。
特徴 3: サイトが増えるほど、1 サイトの単価が下がる
料金は 1 サイトあたり月額 6,500 円(税抜)から。サイト数に応じて単価が下がるため、今後預かるサイトが増えても 1 サイトあたりの負担は軽くなります。お支払いは請求書払いに対応しています。詳細は料金ページをご覧ください。
特徴 4: クライアントへの報告が、そのまま納品物になる
検査と反映の結果は、月ごとにレポートとしてお渡しします。「制作会社向け」と「クライアント向け」の 2 種類をご用意しており、クライアント向けはそのまま納品物としてご利用いただけます。
クライアントとの契約変更や同意は原則不要です
PatchOn は、制作会社が自身の更新業務に用いるツールとして導入する形をとっています。そのため、クライアントとの契約変更や同意の取り直しは原則不要です。
仕組みについては、別の記事で詳しくご紹介します。
まずはサイト数をお知らせください
現在お預かりしているサイト数をお知らせいただければ、単価と月々の合計をお見積りいたします。「まずは相談だけ」という方も大歓迎です。


