
W3 Total Cache で公開した記事がトップに出ないのは Object Cache が原因
W3 Total Cache 2.7.6 以降で Object Cache を使うサイトは、一括編集や Classic Editor で公開した記事がトップに出ません。設定の「wp-admin リクエストのキャッシュを有効にする」をオンにします。
WordPress の更新で踏んだ事故と直し方。公開された脆弱性は、対象になるサイトと取るべき対応をまとめています。

W3 Total Cache 2.7.6 以降で Object Cache を使うサイトは、一括編集や Classic Editor で公開した記事がトップに出ません。設定の「wp-admin リクエストのキャッシュを有効にする」をオンにします。

gettext フィルターで is_wc_endpoint_url() を呼ぶ WooCommerce サイトは、11.1.0 に上げると全ページが HTTP 500 になります。上げる前にガードを 1 行足すか、11.0.1 で待ちます。

8/19 に修正版 4.2.2 が出ている Elementor Pro の脆弱性に、攻撃の報告が出ました。4.2.1 以下は、ファイルアップロード欄のあるフォームからログインなしで PHP を置かれます。

All-in-One WP Migration 7.109 以下は、第三者が仕込んだ SQL がバックアップの復元時に実行され、サイトを乗っ取られます。復元する前に 7.110 に上げる。
改ざんされた WordPress サイトが訪問者に偽の reCAPTCHA を出し、パスワードを盗むマルウェアを配っています。管理者には見えない作りで、国内でも駆除事例が出ています。確認は mu-plugins、駆除は Service Worker の解除まで。

Breeze Cache 2.5.12 以下は、ログインしていない第三者にキャッシュ用ディレクトリの外へファイルを作られます。2.5.13 に上げれば塞がります。Cloudways で作ったサイトは最初から入っています。

Ultimate Member 2.12.1 以下は、登録フォームから管理者相当の権限を取られます。2.13.0 に上げる。悪用手順の公開は 9/26 なので、古い版のままでいられるのはその日までです。

WPMU DEV Dashboard 5.0.1 以下は、ログインなしで管理者としてサイトに入られます。5.0.2 に上げる。White Label で一覧から消えていることがあるので、Hub 側でも確かめる。

TranslatePress 3.3.1 以下は、管理者アカウントを乗っ取られます。塞がるのは 3.3.2 からですが、その後もログイン不要の XSS 修正が 2 本続いたので現行の 3.3.4 まで上げる。
Avada 7.16 以下と Avada Builder 3.16 以下は、ログインなしで PHP を実行されます。テーマ 7.16.1 とプラグイン 3.16.1 を両方そろえて上げる。修正版が出たのも公開と同じ 8/25 です。
WordPress 7.1 に上げると、Advanced Editor Tools のクラシック版の段落が編集画面に出なくなります。本文は消えていないので、リスト表示から選んでブロックへ変換すれば戻ります。

ManageWP Worker 4.9.36 以下は、ログイン用リンクを入手した第三者に管理者としてログインされます。4.9.38 に上げる。すぐ上げられないなら Worker を一時的に無効化する。
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